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プログラミングノート

一からものを作ることが好きなエンジニアの開発ブログです。

パソナテック Webデベロッパの祭典

今日はパソナテック10周年記念イベントの「Webデベロッパの祭典+ちょっとアキバ気分で。@東京」で弾さんのセッションを聞いてきました。


2009年はどんなトレンドになるのかというテーマのセッションだったのですが、内容を一言でまとめるなら「普段から危機意識を持ち、自分の力を磨いていきましょう」ということ。


まず、トレンドは株価などと同じで、上がったり下がったりする(流行り廃り)ものであり、必ず下がる時が来る、一方で一度身に付けた知恵はなくならない、ということを前提として、不況時は儲けることよりも基礎的なことから学びなおすことに重点を置きなさいということでした。


ここら辺は学ぶ姿勢は大切なのでまあそうだよねと思うくらいなのですが、今回のセッションは弾さんが会場を動きまくって聞いていた質問がためになりました。

  • 今日仕事をクビになったら明日からどうしますか?


物事には必ず終わりがあり、仕事などいつ終わっても不思議ではありません。好況の時であればまだしも、不況の時にこれを聞かれて慌てる人、答えが準備出来ていない人は相当甘いので気をつけましょうということでした。


私の場合は例えば、今日仕事を辞めて明日からフリーになったとして、どうやって稼いでいけるか(仕事を取れるか)とかたまに考えたりします。ですがあまり詰めて考えないこともあり、上記の質問に自信を持って答えられないのでまだまだ甘い(本気じゃない)なと思います。

  • 未来はどうなると思いますか?


質問に沿って答えると、大抵の人は「未来は〜になると思います」と答えるみたいです。ですがこの回答では「(人が〜をした結果)未来は〜になると思います」ということで、トレンドを追いかけることになってしまいます。この考え方ではいずれ落ちる時が来るので、そうではなくて「未来は〜にします」と自分が未来を作る!という意識を持った答え方の方が望ましいとのことでした。


これはトレンドセッターの考え方らしいですが、自分には抜けていた考え方でした。Webサービスを作るにしても自分が作りたい未来に向けて(方向性を定めて)作り上げていく方が楽しいと思うので今後はこういう視点も持って考えてみたいと思います。

The best way to predict the future is to invent it.
(未来を予測する最善の方法は未来を発明することである。)
Alan Kay